JBA研究会企画 出展者プレゼンテーションのご案内 | 一般財団法人バイオインダストリー協会[Japan Bioindustry Association]
JBAからのお知らせ

JBA研究会企画 出展者プレゼンテーションのご案内

JBAでは、来るBioJapan2023/再生医療JAPAN 2023/healthTECHJAPAN 2023におきまして、下記の通りJBA研究会企画の出展者プレゼンテーションを行います。展示会場特設ステージにて、どなたでもご聴講いただけます。
是非、ご来場ください。

*来場登録は→ こちら

出展者プレゼンテーション

「AIとヘルステック&エンジニアリング」

 日時:2023年10月11日(水)15:00~16:30
 場所:healthTECH Stage

バイオエンジニアリング研究会×ヘルスケア研究会×創薬モダリティ基盤研究会 協同企画
 Life Scienceにおけるデータ解析の重要性と複雑さは益々増え続けているが、様々な要素が複雑に絡み合うバイオロジーと疾患の理解にAIの力を用いることで、最短で課題解決に導くことができると期待される。本セッションでは、AIを用いて各々のミッションに挑戦する事例を中心に、AIとヘルステック&エンジニアリングの将来展望についてお示ししたい。

*プログラムは⇒  こちら をご参照下さい。

「ヘルステック、食料システム革命から健康長寿まで」

 日時:2023年10月12日(木) 11:15~12:45
 場所:healthTECH Stage

ヘルスケア研究会× Food Bio Plus研究会×機能性食品研究会 協同企画
 現在日本では少子高齢化、生活習慣病の増加等により、QOLの改善、健康寿命の延伸、医療コストの抑制が社会的に求められている。国内外の食料システムが置かれた状況と消費者の食品選択嗜好の変化を見据え、新たな技術やサービスの開発と社会実装を支援し、持続可能な食料システムの構築と産業のグローバルな発展を目指さねばならない。本セッションでは、「ヘルステック、食料システム革命から健康長寿まで」をテーマに、現状と課題について概観したい。

*プログラムは⇒  こちら をご参照下さい。

「創薬モダリティの新機軸」

 日時:2023年10月13日(金) 10:30~12:00 
 場所:メインステージ

創薬モダリティ基盤研究会企画 (終了後名刺交換会)

 創薬モダリティ基盤研究会は、多様化する創薬プロセスの変革を鑑み、新規創薬のために必要な基盤技術群の構築と充実に寄与することを目的として、2019年11月より活動を開始した。次世代抗体医薬、核酸医薬、遺伝子細胞治療、および新たなモダリティのための基盤技術構築にむけて、今後2030年にむけて成すべき内容をイメージして活動を行っている。本セッションでは、「創薬モダリティの新機軸」をテーマに、本研究会会員の活動の一端をご紹介する。終了後、研究会メンバー交流として名刺交換会を開催する。

*プログラムは⇒  こちら をご参照下さい。