細胞内因⼦量制御技術開発
可溶化蛋⽩質⾼発現化⼿法
(国研)産業技術総合研究所、岡⼭⼤学
可溶化蛋⽩質⾼発現化⼿法
(国研)産業技術総合研究所、岡⼭⼤学
蛋⽩質発現量増⼤に向けた配列改変法・設計法は様々なものが提案されており、実際、我々もいくつかの⼿法を開発・提案している。
しかし、その⼿法を⽤いて蛋⽩質⽣産を⾏うと、しばしば、蛋⽩質が不溶化してしまい、失活するなど、蛋⽩質が本来の機能を発揮できないことがある。
そこで、我々は蛋⽩質の可溶性を保ちつつ、⾼発現させる⼿法を開発している。
最終更新日:2022年11月12日 23:35