| 資料名 | 入門ケミカルバイオロジー |
| 著者・作成者 | 入門ケミカルバイオロジー編集委員会 (編集) |
| キーワード | 分子、遺伝子、医療・薬、食品 |
| ねらい | ケミカルバイオロジーは、化学物質を出発点として生物の理解に至る、生化学と対をなす新しい学問領域である。タンパク質や核酸と特別にくっつくさまざまな探索針を作成し、生体高分子の機能解明、さらには生命現象の解明を目指す。オムニバス形式で展開され、身近な現象が説明されている。 |
| 内容 |
プロローグ：ケミカルバイオロジーってなに？ 第1章 微生物からの贈り物 第2章 植物が作る化合物の不思議発見 第3章 昆虫は化学の力で恋をする 第4章 海洋生物が作る毒から薬をつくる 第5章 食品に学ぶケミカルバイオロジー 第6章 お砂糖で決まる血液型 第7章 有機合成化学で生命現象を解く 第8章 化合物バンクってなに？ 第9章 生化学の基礎知識とケミカルバイオロジー |
| 備考 |
○活用方法 1.大学の副教材として 2.生物と化学が好きな高校生、大学生が独学として読む 3.新しい学問領域が好きな一般の人が読み物として読む ○印刷：白黒 ○イラストの割合：100％ ○ルビなし |
| 入手方法・連絡先 | 入手方法：一般の書店 |
コンテンツはここで終わりです。
