【開催日時】 2024年11月18日(月)13:15~14:40
【会場】 MS-Teamsによるオンライン会議
【定員】 200人
【主催】 創薬モダリティ基盤研究会
核酸や遺伝子等を医薬品とするためには、標的となる疾患臓器に届くだけでなく、細胞内の標的の細胞内小器官まで、薬剤分子が送達されるための、DDS技術の開発が不可欠です。秋田先生は、このための技術として、ssPalmを開発し、さらなる展開を進めておられ、新たな医療の実現に向け取り組んでおられます。今回は、核酸・RNA等へのLNP技術の応用研究の最新情報をアップデートいただき、さらに幅広いモダリティへの応用・可能性、将来展望をご講演いただきます。
挨拶 和田 猛 リーダー((創薬モダリティ基盤研究会副会長、東京理科大学 薬学部生命創薬科学科教授)
講演 秋田 英万 氏(東北大学大学院薬学研究科 教授)
質疑応答
終わりの挨拶 和田 猛 リーダー
※講演プログラム・講師について ⇒ こちら (850kb)をご参照下さい。
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11月13日(水) 17時
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
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※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:渡邊、北嶋、岸本、瀬下)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)