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創薬モダリティ基盤研究会/ 核酸・RNA創剤技術としての LNPの応用と将来展望

  • ヘルスケア
更新日:2024年10月23日
新規モダリティ医薬のための創剤技術研究の最前線で活躍されている秋田先生から、LNP技術の応用と今後の将来展望についてご講演いただきます。

開催概要

【開催日時】 2024年11月18日(月)13:15~14:40

【会場】 MS-Teamsによるオンライン会議

【定員】 200人

【主催】 創薬モダリティ基盤研究会

核酸や遺伝子等を医薬品とするためには、標的となる疾患臓器に届くだけでなく、細胞内の標的の細胞内小器官まで、薬剤分子が送達されるための、DDS技術の開発が不可欠です。秋田先生は、このための技術として、ssPalmを開発し、さらなる展開を進めておられ、新たな医療の実現に向け取り組んでおられます。今回は、核酸・RNA等へのLNP技術の応用研究の最新情報をアップデートいただき、さらに幅広いモダリティへの応用・可能性、将来展望をご講演いただきます。

プログラム

13:15 ~13:20

挨拶       和田 猛 リーダー((創薬モダリティ基盤研究会副会長、東京理科大学 薬学部生命創薬科学科教授)

13:20 ~14:00

講演       秋田 英万 氏(東北大学大学院薬学研究科 教授)

14:00 ~14:30

質疑応答

14:30 ~14:40

終わりの挨拶   和田 猛 リーダー

講演プログラム・講師について   こちら 850kb)をご参照下さい。

  

参加方法

講演会参加費

無料(JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定)

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お申し込み締め切り

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お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:渡邊、北嶋、岸本、瀬下)
E-mail
modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)