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Food Bio Plus 研究会/ 食の豊かさと地球と水産資源を守るフードテックの未来像~培養魚肉、コスト・実機生産、事業展開

  • 農林・水産
更新日:2024年11月15日
食の豊かさと地球と水産資源を守るフードテックの未来像を探ろう。日本人にとって親しみ深い水産資源をターゲットに、社会的実装に向けた道筋、技術的な面や日本を含む世界でのビジネス展開について、また日本の現状と課題について、深く掘り下げていきたい。

開催概要

【開催日時】 2024年12月18日(水)14:30~17:20

【会場】 JBAオフィス先着20名 (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階)および MS-Teams によるハイブリッド開催

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/images/JBAmap1_new.jpg

【定員】 500人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 Food Bio Plus 研究会

【JBA会員限定】食の豊かさと地球と水産資源を守るフードテックの未来像を探ろう。日本人にとって親しみ深い水産資源をターゲットに、社会的実装に向けた道筋、技術的な面や日本を含む世界でのビジネス展開について、また日本の現状と課題について、深く掘り下げていきたい。

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座長挨拶
14:30~14:40 座長挨拶:坂口 勝久 氏(東京都市大学 理工学部 医用工学科 准教授) 
14:40~15:10 「演題調整中」
       本田 二仲 氏(Umami Bioworks Product & Strategy Manager)
15:10~15:40「3次元のマイクロ組織形成による培養うなぎの供給」(仮題)                        
       杉崎 麻友 氏(Forsea Foods, Ltd. 日本部門マネージャー、NPO法人日本細胞農業協会理事)
15:40~16:10「ニホンウナギ培養肉開発に向けた筋芽細胞株の樹立」
       池田 大介 氏(北里大学 海洋生命科学部 准教授)
16:10~16:40一正蒲鉾が目指すフードテック~研究から社会実装に向けて~」(仮題)
       中野 晃 氏(一正蒲鉾(株) 常務執行役員 マーケティング開発本部長 兼 技術研究部長) 
16:40~16:50 オープンイノベーション
       川島 一公 氏(インテグリカルチャー(株) CTO/COO)
16:50~17:20  ディスカッション
        テーマ:日本における水産系培養肉の可能性
            培養肉における畜産系/水産系のメリット・デメリット

 閉会後、リアル参加は交流会を予定

参加方法

講演会参加費

無料

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お申し込み締め切り

 12月16日(月)

※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:安田、坂元、大木、矢田)
E-mail:fbp2022(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)