アルコール・バイオマス研究会／ 参加者募集　バイオマス利活用施設（栃木）見学会

開催概要

*会費は下記参照

2024年度のアルコール・バイオマス研究会の見学会は、栃木県のバイオマス産業都市である、茂木町およびさくら市の取り組みおよび施設を見学します。茂木町では、有機物リサイクルセンター美土里館の施設を施設管理の方からのご説明をいただきながら見学します。　さくら市では、資源作物であるエリアンサスの圃場や、そのペレット化などの活用施設を、㈱タカノ様のご協力を得て、また農研機構の蝦名先生のご解説も伺いながら見学します。JR宇都宮駅からの移動は、貸切バスとなります。　見学会終了後ご希望の方には、宇都宮駅周辺で懇親会に参加していただきます。参加者の皆様との情報交換や人脈形成にもつながりますので、ぜひご参加をご検討ください。

プログラム

行程)
JR宇都宮9:30集合*1→ *2見学先①茂木町美土里館（有機物リサイクルセンター）→昼食（道の駅きつれがわ）→見学先②さくら市エリアンサス圃場・ペレット化・活用施設見学*3→JR宇都宮18:00解散予定　（懇親会（希望者のみ))
詳細はこちら

＊１：東京駅新幹線8:26発なすの253号で、宇都宮駅9:18着となります。
＊２：宇都宮から、貸切バス（中型）で移動します。
＊３：農研機構 蛯名先生から資源作物エリアンサスの実規模実証栽培およびその利用について、現地にてご説明いただきます。

参加方法

参加費

会費5千円（バス代・美土里館入館料含む）。昼食代、懇親会費用（参加者のみ）は別途必要となります。

参加資格

JBA会員限定　＊ただし、応募人数が多い際は研究会会員を優先させていただきます。

問い合わせ先

JBAアルコール・バイオマス研究会事務局　青木・和田・村尾　
　　　　　　　　greenbio(at)jba.or.jp

＊申し込みの備考欄に、参加当日に連絡のつく電話番号を記載してください。

＊懇親会参加ご希望の方は備考欄にその旨、ご記入ください。