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Food Bio Plus 研究会/ プレシジョン発酵の社会的実装に向けた道筋

  • 農林・水産
更新日:2024年10月 2日
プレシジョン発酵の社会的実装に向けた道筋をいかにつけていくべきか、技術的な面や日本を含む世界でのビジネス展開および日本の現状と課題について。

開催概要

【開催日時】 2024年11月5日(火)15:00~17:20

【会場】 JBAオフィス先着20名 (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階)および MS-Teams によるハイブリッド開催

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/images/JBAmap1_new.jpg

【定員】 500人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 Food Bio Plus 研究会

【JBA会員限定】プレシジョン発酵の社会的実装に向けた道筋をいかにつけていくべきか、技術的な面や日本を含む世界でのビジネス展開について、また日本の現状と課題について、深く掘り下げていきたい。

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座長挨拶
小川 順 氏(京都大学大学院農学研究科 教授、 Food Bio Plus 研究会 会長)

1. Chartered Investment Managers 宮下 栄三郎 自己紹介
  Amai Proteins 技術的な面や日本を含む世界でのビジネス展開について(仮)
  Remilk   技術的な面や日本を含む世界でのビジネス展開について(仮)

2. Propel Food Consulting 森下 幸治 日本の現状と課題(仮)

3. ディスカッション 

 閉会後、リアル参加は交流会を予定

参加方法

講演会参加費

無料

お申し込み

会場参加は定員に達しましたので締め切りました。(先着20名様)


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お申し込み締め切り

 11月3日(日)

※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:安田、坂元、大木、矢田)
E-mail:fbp2022(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)