【開催日時】 2024年11月1日(金)14:30~15:50
【会場】 MS-Teamsによるオンライン会議
【定員】 200人
【主催】 バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
本セミナーは、JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定となっています。
本セミナーでは、AI、機械学習、分子シミュレーション技術を活用した最先端の創薬支援技術についてご紹介します。これらの技術がどのようにして新薬の開発プロセスを加速し、効率化するのかを具体的な事例を交えて解説します。多岐に渡る創薬モダリティへの適用可能性を議論し、情報技術がもたらす未来の医薬品開発への影響や、研究開発の現場での実際の応用例についても触れ、創薬の新たな可能性を探ります。
・挨拶 北 寛士 リーダー
((株)カネカ バイオファルマ研究所モダリティ研究グループリーダー)
・講演 「AIと分子シミュレーションを駆使した創薬支援技術の最前線」
大上 雅史 氏 (東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 准教授)
質疑応答
終わりの挨拶 北 寛士 リーダー
※講演プログラム・講師について ⇒ こちら (850kb)をご参照下さい。
無料(JBA創薬モダリティ基盤研究会会員、JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア)限定)
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10月30日(水) 17時
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:北嶋、渡邊)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)