【開催日時】 2024年4月8日(月)13:15~14:40
【会場】 MS-Teamsによるオンライン会議
【定員】 120人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 創薬モダリティ基盤研究会
近年、AIやデジタル技術は新しい薬物候補の発見や最適化において、従来の手法に比べて高速かつ効率的な解決策を提供しています。特に、低分子医薬品では制御することが難しい標的分子に対して、核酸医薬品・抗体医薬品・その他のニューモダリティを利用した医薬品開発に関連するインシリコ創薬技術(AI、シミュレーション等)の確立は、高い構造多様性と生物学的活性を持つニューモダリティの設計に有効なツールとなっています。演者は核酸医薬に代表されるバイオモダリティ分野において、AI創薬技術を活用した薬効予測技術の開発などの研究成果を多く公表しています。
本セミナーでは、これら創薬技術を活用した創薬の最前線について、最新の知見や事例をご紹介いただきます。
挨拶
北 寛士 リーダー((株)カネカ)
講演「新規モダリティ創薬に資する次世代計算手法の開発」
千葉 峻太郎 氏((国研)理化学研究所 計算科学研究センター 研究員)
質疑応答
終わりの挨拶
北 寛士 リーダー
※講演プログラム・講師について ⇒ こちら (850kb)をご参照下さい。
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4月5日(金) 17時
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:北嶋、渡邊、岸本、瀬下)
E-mail:modalities(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)