【開催日時】 2024年3月14日(木)15:00~17:30
【会場】 (一財)バイオインダストリー協会 オフィス及びオンライン(MS-Teams)によるハイブリッド開催
【会場URL】 https://www.jba.or.jp/access/
【定員】 500人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 Food Bio Plus 研究会
【共催】 食のミカタ(大阪公立大学+(株)Monjude)
第3期SIP「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」に大阪公立大学を代表機関とする「食のミカタ」コンソーシアムが採択されました。
ゲノム編集などの新規技術を豊かな食に活用するには、様々なステークホルダの間にあるパーセプション・ギャップ(認識のズレ)、例えば、情報格差、透明性、専門用語の壁、価値観の不一致、実際の製品との乖離、文化や地域差のギャップを乗り越える手法が必要です。
本セミナーでは、食に関するステークホルダーと連携し、行動科学を用いて食に関するパーセプション・ギャップ解消のためのアプローチ開発を目指す「食のミカタ」メンバーのこれまでの研究内容を紹介します。
※なお、FoodBioPlus研究会は食のミカタに協力機関として参画しています。
※本イベントは、食のミカタ(大阪公立大学+(株)Monjude)・Food Bio Plus研究会共催セミナーです。
「食のミカタのミッション」
小泉 望 氏(大阪公立大学 農学研究科 教授)
「食におけるブランド効果」
小林 哲 氏(大阪公立大学 経営学研究科 教授)
「ナッジを活用した具体的な事例(ヘルスケア領域)」
中村 順 氏((株)Monjude 取締役)
「食の安全に関するパーセプションギャップ」
三宅 眞実 氏(大阪公立大学 獣医学研究科 教授)
意見交換、名刺交換
閉会後、リアル参加は交流会を予定
無料
■会場参加の方(先着18名様)
会場での聴講をご希望の方は こちら よりお申し込みをお願いします。
■オンライン参加の方
マイページにログイン後、下記フォームよりお申込みください。
※こちら からもお申込み可能です。
※セミナーのお申し込みには、会員・非会員問わず、マイページのご登録が必要となっております。
こちら よりご登録をお願いいたします。
マイページ登録には数日お時間をいただく場合がございます。お早めにマイページにご登録ください。
3月12日(火)
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。
(一財)バイオインダストリー協会(担当:吉田、安田、坂元、矢田)
E-mail:fbp2022(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)