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「未来の食のパーセプション・ギャップ(認識のズレ)解消」 〜戦略的イノベーションプログラム(SIP)第3期「食のミカタ」の味方(サポーター)募集〜

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更新日:2024年1月22日
食に関するステークホルダーと連携し、行動科学を用いて食に関するパーセプション・ギャップ解消のためのアプローチ開発を目指す「食のミカタ」メンバーのこれまでの研究内容を紹介します。

開催概要

【開催日時】 2024年3月14日(木)15:00~17:30

【会場】 (一財)バイオインダストリー協会 オフィス及びオンライン(MS-Teams)によるハイブリッド開催

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/access/

【定員】 500人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 Food Bio Plus 研究会

【共催】 食のミカタ(大阪公立大学+(株)Monjude)

第3期SIP「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」に大阪公立大学を代表機関とする「食のミカタ」コンソーシアムが採択されました。
ゲノム編集などの新規技術を豊かな食に活用するには、様々なステークホルダの間にあるパーセプション・ギャップ(認識のズレ)、例えば、情報格差、透明性、専門用語の壁、価値観の不一致、実際の製品との乖離、文化や地域差のギャップを乗り越える手法が必要です。
本セミナーでは、食に関するステークホルダーと連携し、行動科学を用いて食に関するパーセプション・ギャップ解消のためのアプローチ開発を目指す「食のミカタ」メンバーのこれまでの研究内容を紹介します。
※なお、FoodBioPlus研究会は食のミカタに協力機関として参画しています。
※本イベントは、食のミカタ(大阪公立大学+(株)Monjude)・Food Bio Plus研究会共催セミナーです。

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15:00~15:15

「食のミカタのミッション」
小泉 望 氏(大阪公立大学 農学研究科 教授)

15:15~15:50

「食におけるブランド効果」
小林 哲 氏(大阪公立大学 経営学研究科 教授)

15:50~16:25

「ナッジを活用した具体的な事例(ヘルスケア領域)」
中村 順 氏((株)Monjude 取締役) 

16:25~17:00

「食の安全に関するパーセプションギャップ」
三宅 眞実 氏(大阪公立大学 獣医学研究科 教授)

17:00~17:30 

意見交換、名刺交換
 閉会後、リアル参加は交流会を予定

参加方法

講演会参加費

無料

お申し込み

■会場参加の方(先着18名様)
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■オンライン参加の方
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お申し込み締め切り

 3月12日(火)

※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:吉田、安田、坂元、矢田)
E-mail:fbp2022(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)