一般財団法人 バイオインダストリー協会

JBA

JBAの活動

表彰事業

JBAaward

2017年、JBAが30周年を迎えるのを機に、次の30年を見据えて、"最先端の研究が世界を創る―バイオテクノロジーの新時代―"をスローガンに、「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」をスタートさせました。この分野のさらなる飛躍と研究成果の産業化推進の観点で、表彰を通じて受賞者の業績が幅広く認知されバイオテクノロジーの重要性への理解が深まり、研究開発がいっそう促進されることを目的としています。

◆バイオインダストリー大賞

バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリー分野における自然科学および人文・社会科学領域の研究・技術開発および産業化推進活動で、バイオインダストリーの発展に大きく貢献した、または今後の発展に大きく貢献すると期待される業績を上げた個人、少人数のグループまたは組織に対し、表彰を行う。
 バイオインダストリー大賞受賞者 こちら

◆バイオインダストリー奨励賞

バイオサイエンス、バイオテクノロジーに関連する応用を指向した研究に携わる有望な研究者とその研究業績を対象とする。研究の応用領域としては、生物の機能を活用する分野、生物機能に立脚した素材開発に関する分野、健康・予防・診断・治療に関する分野などを目的とする研究。適用する産業は食品・農業・化学・環境・医薬など。
 バイオインダストリー奨励賞受賞者 こちら

バイオインダストリー大賞受賞者


第4回(2020年度)

  • 北沢 剛久 (中外製薬(株) 研究本部 創薬薬理研究部長)
  • 服部 有宏 (中外製薬(株) 研究本部 シニアフェロー)
  • 井川 智之 (Chugai Pharmabody Research Pte.Ltd. CEO)
  • 吉岡  章 (奈良県立医科大学 名誉教授)
  • 嶋  緑倫 (奈良県立医科大学 副学長、医学部長)
  • 野上 恵嗣 (奈良県立医科大学 小児科 准教授)

受賞業績 「血液凝固第Ⅷ因子機能を代替するバイスペシフィック抗体医薬の創製による血友病Aの治療革命」

第3回(2019年度)

  • 土肥 義治 (東京工業大学 名誉教授・理化学研究所 名誉研究員)
  • 塩谷 武修 (元 (株)カネカ)
  • 松本 圭司 (大阪大学大学院工学研究科 カネカ基盤技術協働研究所 招聘研究員)
  • 松本 健 ((株)カネカ 高砂工業所 BDP生産グループリーダー)
  • 藤木 哲也 ((株)カネカ R&B企画部兼新規事業開発部 幹部職)
  • 佐藤 俊輔 ((株)カネカ Pharma & Supplemental Nutrition Solutions Vehicle バイオテクノロジー研究所 主任)

受賞業績 「海洋分解性を有する生分解性プラスチックの微生物合成系の研究と大量生産技術の開発」

第2回(2018年度)

  • 髙津 聖志 (富山県薬事総合研究開発センター 所長)

受賞業績 「IL-5/IL-5受容体の発見と喘息に対する抗体医薬品の創出」

第1回(2017年度)

  • 本庶 佑 (京都大学 高等研究院 特別教授)

受賞業績 「PD-1阻害によるがん免疫治療法の開発」

バイオインダストリー奨励賞受賞者


※所属、肩書は受賞当時

第4回(2020年度)

  • 岩野 智 ((国研)理化学研究所 脳神経科学研究センター 研究員)
    in vivoイメージングを革新する人工生物発光システムAkaBLIの開発と応用」
  • 大田 昌樹 (東北大学大学院 環境科学研究科 准教授)
    「環境調和型バイオインダストリーを志向した新しい抽出分離技術の開発」
  • 菊池 義智 ((国研)産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員)
    「昆虫の農薬抵抗性に関わる腸内微生物の発見とその生態・機能の解明」
  • 久保田 健 ((公財)地球環境産業技術研究機構 バイオ研究グループ 主任研究員)
    「微生物発酵を利用した再生可能資源からの高機能バイオマスプラスチック原料生産技術開発」
  • 小宮 健 (東京工業大学 情報理工学院 助教)
    「がんから感染症まで、誰もが高精度な診断を受けられる高感度核酸検出法の開発」
  • 末次 正幸 (立教大学 理学部 教授)
    「染色体複製サイクル再構成による長鎖環状DNA増幅技術とその応用」
  • 中島 健一朗 (自然科学研究機構 生理学研究所 准教授)
    「味覚の脳内伝達とその調節を担う神経細胞・ネットワークの解明」
  • 原 良太郎 (京都大学大学院 農学研究科 特定准教授)
    「微生物酵素の探索を基盤とした有用化合物生産プロセスの開発」
  • 福田 淳二 (横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)
    「毛包幹細胞の自己組織化培養法と毛髪再生医療への応用」
  • 藤枝 俊宣 (東京工業大学 生命理工学院 講師)
    「生体接着性オプトエレクトロニクスによる革新的光がん治療システムの創製」

第3回(2019年度)

  • 飯間 麻美 (京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター 助教)
    「拡散MRIによる新たな癌診断法の確立」
  • 石丸 喜朗 (明治大学農学部農芸化学科 専任准教授)
    「消化管における化学受容機構の解明」
  • 香月 康宏 (鳥取大学大学院医学系研究科 染色体工学研究センター 准教授)
    「次世代人工染色体技術の開発とその産業応用」
  • 高橋 史憲 ((国研)理化学研究所 環境資源科学研究センター 研究員)
    「ペプチドホルモンによるストレス情報伝達の応用利用と乾燥ストレス耐性作物の開発」
  • 玉木 秀幸 ((国研)産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 研究グループ長)
    「未知の微生物を"培養"して新たな生物機能を探る」
  • 新津 葵一 (名古屋大学大学院工学研究科 准教授)
    「発電センシング一体型集積センサ技術を用いた単独動作可能・電力自立持続血糖モニタリングコンタクトレンズの研究開発」
  • 日比 慎 (富山県立大学工学部生物工学科 准教授)
    「新規なアミノ酸変換酵素触媒の同定とその応用利用に関する技術開発」
  • 光田 展隆 ((国研)産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 研究グループ長)
    「植物細胞壁形成を制御する因子の同定と応用研究」
  • 安井 隆雄 (名古屋大学大学院工学研究科 准教授)
    「尿中microRNA網羅的解析による非侵襲がん診断法の開発」
  • 湯川 博 (名古屋大学 未来社会創造機構 ナノライフシステム研究所 特任准教授)
    「幹細胞イメージングを実現する超低毒性量子ドット開発と再生医療への応用」

第2回(2018年度)

  • 岸野 重信 (京都大学大学院農学研究科 准教授)
    「腸内細菌の脂質代謝解析に基づく新規機能性脂質の創出」
  • 國澤 純 ((国研)医薬基盤・健康・栄養研究所 プロジェクトリーダー)
    「腸を起点に形成される免疫環境の理解とヘルスケアへの新展開」
  • 高山 和雄 (大阪大学大学院薬学研究科 助教)
    「ヒト多能性幹細胞由来肝細胞と小腸細胞の作製と創薬応用」
  • 舘野 浩章 ((国研)産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門 上級主任研究員)
    「糖鎖プロファイリング技術の開発と再生医療・創薬への応用 」
  • 辻 雅晴 (情報・システム研究機構国立極地研究所 特任研究員)
    「南極産菌類を利用した酪農排水処理技術の開発と酒類醸造への展開」
  • 廣田 隆一 (広島大学大学院 先端物質科学研究科 分子生命機能科学専攻 准教授)
    「リン代謝経路のデザインによる遺伝子組換え生物のバイオセーフティ技術開発」
  • 松元 亮 (東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 准教授)
    「"エレクトロニクスフリー"で完全合成型の人工膵臓の開発」
  • 松本 謙一郎 (北海道大学大学院工学研究院 応用化学部門 教授)
    「配列制御型ポリエステル生合成系の開発」
  • 吉田 聡子 (奈良先端科学技術大学院大学 特任准教授)
    「ハマウツボ科寄生植物の寄生分子機構解明のための研究基盤の構築」
  • 吉野 知子 (東京農工大学大学院工学研究院 教授)
    「がんゲノム医療に向けた単一細胞解析システムの構築」

第1回(2017年度)

  • 岩城 光宏 ((国研)理化学研究所 生命システム研究センター 上級研究員)
    「幹細胞分化の力学制御を指向したDNAナノデバイス開発」
  • 木村 郁夫 (東京農工大学大学院農学研究院 テニュアトラック特任准教授)
    「腸内細菌発酵産物による宿主エネルギー代謝制御機構の解明」
  • 後藤 佑樹 (東京大学大学院理学系研究科 准教授)
    「試験管内人工生合成系による新規生物活性化合物の創製」
  • 高橋 征司 (東北大学大学院工学研究科 准教授)
    「天然ゴム生合成機構の解明と試験管内ゴム合成」
  • 高橋 康史 (金沢大学理工研究域 准教授)
    「超解像度ケミカルイメージングを実現する電気化学顕微鏡の開発」
  • 西川 恵三 (大阪大学免疫学フロンティア研究センター 特任准教授)
    「画期的な骨粗しょう症の予防・治療につながる機能性食品の研究」
  • 福田 真嗣 (慶應義塾大学先端生命科学研究所 特任准教授)
    「腸内細菌叢機能の包括的理解と腸内デザインによる新規ヘルスケア産業の創出」
  • 本田 孝祐 (大阪大学大学院工学研究科 准教授)
    「耐熱性酵素を用いた「インビトロ代謝工学」による有用物質生産」
  • 栁澤 琢史 (大阪大学国際医工情報センター 寄附研究部門講師)
    「ブレインマシンインターフェイスによる脳機能の修復と補填」
  • 山田 晃嗣 (徳島大学大学院社会産業理工学研究部 助教)
    「糖輸送体の活性制御による植物の新規防御機構の解明」

応募について

募集期間は毎年1月中旬~4月中旬頃を予定しております。
ご応募は、下記より「表彰事業登録」をお願いします。

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